2010年1月30日土曜日

社会の変化

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とつぜんですが、みなさんは永遠にインターネットが使えない状況になったら、どういう状況になるでしょうか?
私はおそらく、ある意味かなり寿命が縮むのではないかと思います。
まず、ネットのコミュニケーションがなくなるので、チャットとかそれに依存している私は、実に悲しい現実と向かい合わなくてはならなくなります。また、インターネットが使えなくなると言うことは、Google先生も同時に使えなくなるということなので、これからが本当の地獄と言ったところでしょうか。

かなり今更感もありますが、今回はそういう偉大なインターネットについてです。

最初はインターネットのすごいところについてですが、これはリアルの世界とは違う、もうひとつ新たにパブリックスペースを作り上げたことではないでしょうか。ここでパブリックスペースとカッコよく言ってみましたが、簡単にみんなで行動する場所ですね。
パソコン単体だけでは他の人とつながることはないですが、それをインターネットにつなげることで、他の人とつなげることができる。
もちろん、みんなが共有していくわけなので、人間同士のやりとり等にマナーや、共通のものが必要になっていく。これをうまく見ると、ビジネスチャンスになるかもしれない。

また、リアルなパブリックスペースでは車や電車、飛行機など数多くのツールがあり、皆好きなものを使用している。
そんな中、飛行機と比べて車は実に事故が多い(ちなみに、飛行機は毎日乗っていても、事故に遭うのは438年に1回です、つまり相当運がないと事故には巻き込まれません!)、それでも車はなくならない。

一方、インターネットのパブリックスペースはウイルスやスパムなどが多く円満している。通信速度も早くなり、メディアもいろいろ増えてきた。
例えば、リアルの道路に相当するものがインターネットとしたら、リアルの車に相当するものがブラウザでしょうか。車の車種はいろいろあり、国によってシェアもかなり違うが、ブラウザは数社がほぼ独占している。車のGMがブラウザのインターネットエクスプローラーだとすると、TOYOTAがファイヤーフォックスでしょうか。
インターネットでも多くの犯罪が起きる。しかしながら今のところその制裁はリアルのパブリックスペースでくだされる。インターネットのなかでは今のところアクセス拒否ぐらいしかない。

しかし、2つのパブリックスペースは類似点も多い。
インターネットの情報を検索する検索エンジンGoogle先生などは、相互の関係性を利用して構成されている。リアルでは、友達同士が友達を紹介するなどして関係性を増やしていく。皆さんよくご存知のPageランクですね。
また、デマや嘘情報がスパムだろう。リアルのパブリックスペースでも冷静な判断が必要とされるが、インターネットでもより冷静な判断必要になってくる。
Twitterは公園でのおしゃべりだろう。いろんな時間帯にいろんなのメンバーが揃って、たわいもないことを話している。中には見ているだけの人や、激しく噴水など(bot)と遊んでいる人もいる。

こうした例を見ていると、外観はいろいろと変わっているが、やっていることはあんまり変わってないのかなと思ってしまう。
まあ、同じ人間のやることですから、そう劇的に変わるとは思えないのですが。

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